先輩大家さんの声

荒井様の声

建てる前に相談してよかったです

荒井様/2011年2月、ご所有の土地(東京都北区)にアパートを建築

初めてのアパート建築で明確なイメージもなく、価格を中心に検討していた荒井様。
しかし、いざ複数の工務店から話を聞いてみると、土地の特性なども影響し、建築プランや戸数が各社で違う状況に。
最後は『賃貸経営に対する知識と提案力』が決め手になったとのことでした。
(スタッフ)

サイトを利用したきっかけ

-もともと、なぜアパート建築を考えられたのですか?

荒井:実は、私がずっと住んでいたアパートは、母所有のアパートでした。
母が借地を購入して建てていたのですね。

ところが、さすがに年月がたって、老朽化が進んできました。
日当たりも悪いし、そろそろ建て替えなくてはいけないなぁと思ったのがきっかけです。

-アパートに他の住人さんはいらっしゃいましたか?

荒井:はい。数人住んでおられました。
まぁ顔なじみなので、事情を説明したらすんなりOKをいただきましたね。

さすがに、みなさん老朽化は感じていたようです(笑)

工務店選定まで

-決意されてからは何をされたのですか?

荒井:数社にアパート建築の見積を取りましたね。
その中にアパート大家ドットコムさんもあった、ということです。

もともと土地があったので、あとは見積次第というところがありました。

-工務店の選択は何を基準にされていましたか?

荒井:それが見積の時には、明確なイメージはなかったです。
さすがに自分が住んでいたので、ある程度家賃相場などの感覚はありましたが。

自身で仕事やアパート建築を行なっていたので、建築額が非常に重要なことはわかっていました。
あまりに高単価では採算が取れませんからね。

-その中で、弊社がご紹介した工務店さんを選択頂くわけですが、何が理由だったのでしょうか?

荒井:提案力が数倍上だったのです。
本当に違いました。本物を見たという感じです。

-具体的な部分を教えて頂いても宜しいですか?

荒井:例えば、私の土地というのは、幹線に面しているために、防火地域だったのです。
なので、防火対応にしなくてはならない。

そうすると鉄骨が必須になってくるのですが、そのあたりを柔軟にご提案いただいたのも工務店さんです。
採算が取れる部屋数を確保した上で、いろいろアドバイスもくださる。

私も商売をしているのでわかりますが、やっぱり本物の営業はこちらのことを考えた提案をしてくれます。
できないことはできないというし、アドバイスがあればくれる。
とにかくアパートを建てて欲しいという営業ではなかったのです。 そういう意味で提案力が段違いでした。

-他の工務店さんはいかがでしたか?

荒井:実は、母の紹介で、大手S社さんからも見積をとりました。2×4の提案でした。
しかし残念ながら1部屋少ない上に1000万円程度高かったです。
理由は軽量鉄骨ができないためでした。

他にもいろいろS社さんともお話していたのですが、どうしても賃貸に対する知識力を含めてご紹介してもらった工務店さんの勝ちでした。

ですので、費用や提案力も含めて、ご紹介頂いた工務店さんに決定したのです。

完成までの道のり

-このような内装などはどうやって決めるのですか?

荒井:実はこれも、工務店さんがいろいろ提案してくださったのです。

やはり0から決めていいよ、と丸投げされてもわからないというのがこちらの心情です。
そこで、いくつか候補を絞ってもってきてくださいました。

その中で決めていく、という作業が楽しかったです。
もちろん、私からお願いした部分もありますし。

-私も大家なのでわかるのですが、室内物干しなど含めて人気設備の要所が全て押さえてあります。

荒井:そうなのですね。
そういう意味でも任せてよかったです。

おかげ様で現在満室ですし。

-外装も立派です。

荒井:実は頼んでいた内装屋さんが入った時に、「これだけ基礎工事がしっかりしているなら、安心して工事ができる」 と喜んでいました。

聞くと、彼らが施工した後に、部屋自体がゆがんでヒビが入ってしまうなどはよくあることらしいのです。
それなのに内装屋さんのせいにされて、修繕されられるなどは辛いので、手抜き工事の時は言うようにしていると。

やはりプロの職人さん同士の仕事だったので、それを聞いてますます安心でしたね。

-いいマンションですね。ちなみにアスカフォートという名前はどうやってきめられたのですか?

荒井:これも工務店さんが、一般的なネーミング一覧などをくださいました。
でも、建物ができていく内に、しっかりした作りなのでフォート(要塞)という名称がぴったりだなぁと思い、
近所の飛鳥山公園にちなんでアスカフォート、という名前にしました。

入居とその後の管理に関して

-入居はスムーズにいきましたか。

荒井:これもタウンハウジングさんという会社を工務店さんからご紹介いただき、すんなりと決まりました。
確か関連会社だったと思います。

-家賃はどう決められましたか?

荒井:これも相談の上決めました。
いくつかの部屋は想定通りで決まりました。
1部屋だけ少し間があったのですが、少しだけ値段を下げたら決まるということでしたので、了承したらすんなり決まりました。
採算ラインをしっかり抑えているので、このあたりの提案力も安心ですね。

-建物は自主管理ですか?

荒井:いいえ。
アレップスという、これも工務店さん関連の管理会社さんに見てもらっています。
視回り巡回シートといって、時々建物を巡回して報告もしてくれています。

-このような報告書は私もはじめて見ました。かなりしっかりしている管理会社ですよ。

荒井:本当にアパート経営に関しては、ほとんどタッチしていないような状況ですが、
しっかり運用してくださっているので助かっています。

他の大家様へのアドバイス

-かなり順風なアパート経営ですが、これからアパート建築を考える大家さまにアドバイスはありますでしょうか?

荒井:まず、いろいろ考えたり悩む前に相談すべきだ、ということです。

工務店さんからは、今回お話したのもそうですし、他にも法律から相続税務からなにまで、
本当にいろいろアドバイスをもらいました。

まさかそんなことまで相談できるとは思っていなかったので、本当に助かりました。

一方で、やはり工務店選びは本当に大切だと思います。

さきほどアパート大家ドットコムさんからも「世の中の大家さんを救いたい」という話しがありましたが、大変共感しました。

やはり今の時代こそ、本気で顧客のことを考える、人のために、という営業スタイルが求められると思います。

そういう営業さんを探すべきですし、また工務店によって建築費用もまったく違いますから、
安易に妥協しない方がよいと思います。

-ありがとうございます。本日は長い間お時間を頂き、本当にありがとうございました。

荒井:はい、また。